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How to get to Nantucket Island (NYからナンタケット島までの行き方)

先週のレイバースデー(勤労感謝の日)の連休を利用して
ボストンのお隣のCape cod と言う街のHyannisという海辺の地区にあるホテルに泊まりつつ
Nantucketにフェリーで日帰りをする、というお出かけをして来ました。

ナンタケット島といえば、ナンタケットバスケットで有名な避暑地です。
ナンタケットバスケット造りを勉強してらした知人に渡米前、
可愛い手提げのバスケットをアメリカに行くなら、といって作って頂いたことがあり
いつか何時か行ってみたいな、と思っていたのですが
家族を誘っても「一人で行けば〜」と興味を持ってもらえず
一人旅OKな私でも避暑地に一人はそりゃ寂しかろう、と行けずに終わるのかな。。。と諦めていた所
何だか、読んだ本の中で「とても美しい所」とあってそれに影響された娘と
職場の人に「素晴らしい所だよ」と言われてその気になった主人が
急に「行きたい」と言い出し、でも二人とも丸投げで。。。。

その気になっているうちに計画を立てなくては、と旅行代理店に問い合わせをしたり
サイトを調べたりしたのですが、特にないのですよ、ナンタケット旅行のパックやら手配やらが。
過去行ったことのある人のブログや何かと、Nantucket.netという観光サイトを頼りに自分で色々調べてみました。
折角なので、行きたいな、思っている方の参考になれば、と思い書き留めておくことにしました。

ナンタケットのホテルを、と思ったのですがこのページにあるホテルに片っ端から連絡を入れてみたり、HPで空き状況を確認したのですが、連休に人気エリアのホテルが空いている訳もなく。。。
しかし、ボストンに住んでらした方のブログに「お天気のいい日は気帰りでフェリーに乗りナンタケットに遊びに行く」とあり「ビーチに行かないのなら日帰りで十分」ともあったので
ならば、とフェリー乗り場のそばのケープコッドに宿泊して日帰りと決め込みました。
NYの自宅から車で何処もよらずホテルまで5時間(ただし、時速100キロ以上ですが)です。
私たちは途中プリマスプランテーションに立ち寄りました。
住所が分からなくて行かなかったのですが、プリマスの側にクランベリーの畑があるそうです。
日本ではお目にかかれないものなので、チャンスがある方は、是非。
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Hyannesのホテルの直ぐ側の港です。人から聞いてはいましたが、本当に「湘南」と言う感じです。フェリーの乗り場まで歩いて5分くらいです。
午後3時ころにはホテルについていたので、お散歩がてら歩いて街の目抜き通りを歩いて来ました。
お土産屋さんやら、レストランやらこちらもリゾート地らしく色々ありました。
レストランは、予約が出来ない所が多い様です。早めに出かけられた方が良いかも。

ホテルの予約の前にフェリーの予約をしました。(旅行の2週間前でしたが、ちょうどいい時間のものは埋まってしまっていたので、是非事前予約を)
ケープコットのHyannesからナンタケットまで高速艇で1時間です。
フェリーは3社あるのですが、一番評判が良かったSteamShipをオンラインで予約しました。
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このページの上の方にある「New Customers, Click here. 」と言う所で登録を住ませてから、クレジットカードの番号を入れて予約を入れます。電話でも出来ます。
因に自分の車を乗せて行けるスローフェリー(1時間半)もあるのですが、車の料金が結構高いのと
地図で見た感じでもナンタケットの街は狭く、レンタル自転車のお店も沢山あり車はホテルにおいて行くことにしました。
ホテルに泊まらずに直接フェリーの乗り場にいらっしゃる方でも、乗り場の側に駐車場があるのでそちらを利用出来る様です。
オンラインで予約をしてもコンファメーションのメールも何も送られて来ないので少々不安になりましたが、受付に名前を言うと直ぐに切符を出してくれました。
出発の30分前に来て下さい、とのこと。実際乗り込むのは15分前からです。
朝8時のフェリーで朝の光を浴びながら港の景色を楽しみつつ
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あっという間にナンタケットに到着。

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着いてみたら、車があったら逆に動きにくかったかな、という感じでした
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街の中心は古い石畳がそのままでした。
波止場から繁華街に向かうと直ぐにVisiter centerがあり、そちらで無料の地図を頂けます。
歩いてまわれる範囲にナンタケットバスケットの歴史や、展示販売もしているNantucket Ligthship Basket Museumやナンタケット島の捕鯨の歴史を展示したWhaling Museum(捕鯨博物館)があります。捕鯨博物館にくっついているミュージアムショップにある(なんちゃって)ナンタケットバスケットは(なんちゃっての割には)クオリティーが高くしっかりした物で、普段使いに購入するのには良いかもしれません。ナンタケットのお店でもポツポツ置いていますがある意味、これは、ナンタケットでしか買えません(笑)本物は、他でも(高くなりますが)買えますが。
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商店街を抜けると、こんな可愛らしいホテルが見えて来ます。
ゆっくり出来るなら、やっぱり泊まってみたいなあ。。。
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個人の別荘も沢山ありました。
こちらは、地価が全米トップクラスの場所もあるとのこと。

ナンタケットのシンボルと言えば、この燈台。
クロワッサンの様な形をした島の先端にぽつり、と立っています。
何となく物悲しく、絵になります。
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捕鯨博物館の屋上から見下ろした街並。
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街の中に有料巡回バス(20ドル)が廻っています。
自転車も付けてくれます。
NRTA

美しくて、ゆったりした景色でした。

ナンタケットバスケットは、色々巡ってみて、眺めてみて
結局小さな丸いワインを置く物を買って来ました。
お店の方が、オンラインでも販売していると言うので、
ちゃんとした物はもっと悩んでから買うことにしました(笑

有名な作家の編んだバスケットは半とバックタイプの物で2000ドル前後。
(作家ものは写真に取らせてもらえませんでした)
アンテークになると5000ドル以上。7000ドルがアベレージだそうです。

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アンテークのバスケット
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こちらは、今年制作された物で、800ドルくらい。

ナンタケットバスケットに関してはこちらに詳しく描かれています。
クラーベル

美しくて、静かで、時間が止まっている様な、のんびりした島でした。
ゆっくり滞在出来たら、幸せですね。
予約していた夕方6時のフェリーに乗り、Hyanessに戻りました。
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1本前の3時15分のフェリーが取れていれば、泊まらずにその日のうちにNYに戻れたのですが
綺麗な夕日が見れたので、それもよし、で。

因に、JFK空港からナンタケットやケープコットまでの飛行機がでている様です。
日本からや遠方からの方はそちらを利用されるようです。

以下、参考HP。
Nantucket.netナンタケット観光サイト(ホテル、交通手段、等)
プリマスプランテーション
SteamShip(ナンタケットまでのフェリー)
Klaver(日本人に夜ナンタケットバスケットの販売のサイト)
NRTA(巡回バス)
ーケープコットのホテルー
Hyannis Holiday Motelフェリーの乗り場まで徒歩5分。車も目の前に付けられる、所謂アメリカのモーテル
Hyannis Harbor Hotelフェリーの乗り場まで徒歩10分。海辺の綺麗なホテル

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by hana20031997 | 2010-09-09 03:36 | お出かけ
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