カテゴリ:Charlotte( 19 )

そろそろ、お別れです。

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東京からNYに引っ越したのが、もう5年前。
そこから、North Carolina のCharlotteに引っ越して来たのが,昨年の7月。
あっという間の9ヶ月でした。
灼熱の夏と、夏の様な秋と、余寒なかった冬を終えて、初夏の様な春を迎えた所で
又お引っ越しの荷造りをしています。

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この街は、金融関係の会社が多く、(Bank of Americaの本社があります)
金融ではNYに次いで全米で2番目の都市になるのだそうです。
比較的、経済的に恵まれた人が多く、全体的に中流家庭が多いイメージで
人も、お天気ものんびりとした、荒々しい所のない
ゆったり,と言う言葉がぴったりの土地です。
それが『老後住みたい町ナンバーワン』と言われる所以でしょうか。

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他の都市に比べ、まだオールドスタイルな面も多く
学業面でものんびりと,昔ながらのカリキュラムなので
やや,その点に不満を持つ人もいます。
その為か、私立の学校も街の中には多く、
沢山学校があります。

公立の中学校は、一学年500人くらいいる所も珍しくなく
そういえば,一人っ子はとても珍しく
近所のお宅は、だいたい2〜3人のお子さんがいます。

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街に一つ大学があり、その関係でオーケストラのコンサートは毎週開かれています。
もともと、アメリカは、大学受験に必要な『特技』として、
何かしらの楽器を習っているお子さんが多く、学校のバンドに所属したり、
街のオーケストラに所属出来ればなおよし、と言う感じで
日本のコツコツ詰めて勉強をする大学受験とはかなり準備の仕方が違います。
それはそれで,アメリカの『受験準備』は長い期間をかけている,と言うことになります。

裏の家のご主人は、「家の子は、バレーボールで大学に行って欲しい.出来たら奨学金をもらって欲しい。だから、個人のコーチをつけているんだ」と言っていました。
その後ろで、バシーっ!バシーっ!とアタックを打つ音が聞こえていました。

日本人がしている考え間違いの一つに、
『アメリカでは、実力があれば夢が叶う』というものがあります。
アメリカは、日本よりももっと、もっと、学歴主義です。
良い大学に行くのには、とてもお金がかかり、
貧困から抜け出すのにはどこかで誰かが無理をして、お金を捻出しなければ行けません。

私の印象では、大卒、大学院卒、博士課程、それぞれが、日本のものより、資格的な意味合いが強く
それを取るのに、年齢やリミットは余関係無いようにも思えます。

娘に英語を教えてくれていたEmmanuelは、
とても穏やかで、真面目で優しく、時間にきちんとしていて、
とても日本が好きです。
いつか、日本で英語を教えたい、世界の色んな所を廻りたい、
その為に色んなスキルを身につけたい、より良い仕事につきたい、
と、楽しそうに話してくれます。
彼は、大学に行く為にまず、軍に入って入学金を作り、
それから、奨学金を借りて、その上にいくつかのバイトを掛け持ちしながら勉強を続けています。
そういう学生が、大学に沢山いるので、そんなに苦に思った事はない、と言っていました。


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写真は、以前乗せた、Wing Heavenのものです。
最後に、と先週いってきました。
初めて行ったのが、昨年の秋。
そこで、ボランティアをしていたDora Leeに出会いました。
ハグの暖かい、とても活発なおばあちゃま。
もうすぐ80とは思えないアクティブさで、
カメラも、メールもこなし、今日はここ、明日はここ、と予定が一杯で。
5月に、自分の庭で、友達に着物を着せてパーティーをするのだ、と楽しそうに話してくれました。
手伝って欲しかったなあ、と。
長生きしてね、本当に、長生きしてね。

一緒に色んな所に行った友人は、14歳の時からアメリカに住んでいる韓国人のピアニストさん。
私と同じタイミングでアトランタから引っ越してきて、娘の学校の関係で知り合いました。
凛とした所のある、気持ちのよい人です。
一緒にいて、嫌な気分になった事は一度もありませんでした。
敬虔なクリスチャンの良き行いというものは、こんなにスマートなものなのか、と
彼女の方が年下なのに、教えられる事がとても多かったです。
短い期間でしたが、一緒に色んな所に行きました。
彼女から貰ったお別れの手紙に
『この年になってから、友達を作るのはみんな難しいと言うけれど、
私は40を過ぎてから親友を作ることができて、幸せです』と書かれていて、
とても嬉しかったです。

私も手紙にも同じ事を書いていました。
そんな話は、お互い一度もした事はありませんでした。

ずっと忙しくしていた彼女は、
ちょうど私と出会った辺りで少し家族との時間を増やしたのだそうです。
それ迄は、一日12時間はピアノに向かって練習を続け博士課程のコースをうけていたと。
食事も食べられればいい、くらいで、買って来たり、食べに行ったり。
それが、毎日食材を選び、違うメニューをテーブルに並べ、娘と一緒に料理をして。
ここに来てから、子供といられる時間ももう余長くないのだから、
それを楽しむのも今の私には必要なのかな、と思うようになった。
家族には、とても変わった、と言われるけれど、
みんなオヤツや夕食が豪華になったと言って、喜んでいる。

でも、そろそろ、チェンジする時期になったかな。
秋から、大学のホールで働くのだそうです。
家族との時間も大事に出来る様な、フレキシブルな仕事とのこと。

私も、帰国したら又働くわ、と言うと、
『一緒にお休みしてたのね。楽しかったわ。リフレッシュできた』と


又、合いましょうね。これでさよならではないと信じているので、泣きはしないわよ、
と言って分かれました。
でも、分かっています。
私が泣くのは、きっといつもの様なお天気がよく、気持ちの良い日に、
『ねえ、出掛けない?』と声を掛けそうになった時でしょう。

楽しい報告が出来るように、私もお休みは終わりにしようと思います。

シャーロットは私の休憩の場所でした。

離れがたい、と思える場所が又一つ出来て
私は、幸せなのだと思います。
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by hana20031997 | 2012-04-02 12:09 | Charlotte

Charlotteは花盛り

今年、アメリカの東側は、暖冬でした。
そのままの勢いで、3月は暑いくらいの春になりました。

このごろは、最高気温が30℃くらいになる事も珍しくありません。

もう子供たちは、夕方水着を着て、ビニールプールで遊んでいます。

なんと短いシャーロットの春。
既に夏です。

これは普通ではないようです。

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街路樹が、花をたわわに付けています。
ついこの前迄は、梨の花。
それが終わって、今は桜の花がそろそろ散り始め。

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アメリカの街路樹は、花の咲かない木はないのでは、と思う程
季節に合わせて、所々で花を見せてくれます。

木の枝を、伸びるように伸ばすのがアメリカ流な様なので
どの木も、おおらかに枝を伸ばし、
満開、というより、豊作、と言いたくなる程の花が
びっしりと枝の上に咲き誇っています。

私は、この花の季節が一番好きでした。

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NYはGW明けころが一番花の盛りだったので、4月の帰国が決まった時には
花は諦めていたのですが
暖冬のお陰で、今まさに真っ盛り。

そして、これがあの、

『全米でもトップ5に入る程の花粉アレルギーのメッカ』と言われる所以なのか、と思える程の


黄色い吹きだまり。

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小学生の親御さんは、昨日今日で「早引け」のお電話をもらっている人が多く。

『目が開けられない程晴れている』
『咳が止まらない』
『熱がある』

症状は様々ですが、とにかく皆揃ってアレルギーだと言われていました。

かくいう私も、花を愛でたいのは山々。
しかし、咳が止まらず、喉の奥が痛痒く。

暖かすぎるのでしょうね。

きっと、果物も沢山実る事でしょう。
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by hana20031997 | 2012-03-24 11:32 | Charlotte

Dora Lee Brown

先日、辞令が出たので
4月に入ったら東京に戻ることになりました。
家族揃って5年ぶりに本帰国です。

ドラ.リーは、シャーロットに来て出会ってお友達になった初めてのアメリカ人です。
今年79歳になる風には全く見えない、元気で行動力抜群。

結婚して直ぐに,旦那さんと1年数ヶ月日本で過ごした事から
ご夫婦で親日家。
日本のものが大好きなのだそうです。

何年か前に一戸建てから今のコンドミニアムに引っ越して来たとかで
帰国する、と話したら是非うちにきて、一緒にランチをしましょう。
それから、日本のアペタイザーの作り方を教えて欲しいの。
と、いう事で、今日お邪魔して来ました。
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高級ホテルの様な落ち着いた素敵な建物でした。

センスよく飾られた家の中は、無駄なものがまったくなく、引き出しの中ですら
不意に人に明けられても平気なくらい,オーガナイズされていました。
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それでいて、暖かみのある,人柄の出たお家の中。
まるで、小さなミュージアムの様でした。

お嬢さんが高校生の時に書いた絵を綺麗に額に入れて飾ってあるのは、
まるで,どこかのアーテイストの作品の様でした。
お嬢さんの旦那さんは画家。

昔住んでいた家の写真から絵を描いてくれたと,懐かしい、かつて住んだお家は
絵の中に治められていました。

子供用の着物をほどいて、バスルームのカーテンに。

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リビングのコーヒーテーブルは、埼玉の古道具屋で見つけた四角いちゃぶ台。
「1インチもほこりが積もっていたのを取り払ったら、とっても美しい木が現れたのよ!」
橅の木と思われるちゃぶ台は、子供たちがそこでゲームをしたり、絵を書いたり
よく使ったのよ,と。

お昼には、キッシュを焼いていてくれました。
「今日は,これの他に8ホール焼いて、近所の人に配ったのよ」
と。元気です。
モツァレラチーズと、玉ねぎと,ほうれんそうのキッシュ。
グリーンサラダは、ナッツとグレープをトッピングして。
デザートは、クランベリーがベースのナッツとパイナップルが入ったムースでした。

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私は、五目の酢飯を用意して、手まり寿司とちらし寿司を作って来ました。
あとは、牛肉のタタキを。
今日のお夕飯にしてくれるそうです。

又戻っておいでね,と言いながら
手作りのカードをプレゼントしてくれました。
無地の色んな色のカードに、千代紙を着物の形にきって貼ったものでした。
10枚くらいあったでしょうか。
一つ一つ、
「これは、家族の着物。お父さん、お母さん,子供の着物よ」

「これは若いお嬢さんの着物」
楽しみながら作ったのが,伝わって来ます。

ホントに色んな所を見せてくれました。

台所の一つの引き出しには、卵が一杯。
それも中身を抜いてあるものです。
お孫さんが来た時に一緒に塗ったり、貼ったりして遊ぶのだと言っていました。

一つ一つに思い出があるように
優しくゆっくり話してくれました。

家の中のもので、その人の人生が流れるように分かるなんて、素敵な事です。

温かな春の空気と、春のカナリア
それと、ドラの声が、まるで子守唄のようで、いい気分でトロトロしてしまいました。


頂いたカードは、大事に大事にとっておこうと思います。

コンドミニアムの前に植えてあったパンジーの色も又素敵で。

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by hana20031997 | 2012-03-14 11:36 | Charlotte

ブレッドのパン。

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週末、暖かくなると通りに出てワイワイするお仲間に
ピザ作りの名人がいます。

フェデックスにお勤めなので、私たちは「フェデックスのおじさん」と呼んでいました。
大晦日のカウントダウンに美味しいピザを頂いた時に
「今度、作り方を教えるよ!」と言うことになり。

ご承知の方も多いかもしれないですが
アメリカの南部の方は、こう、、、、雰囲気を大事にすると言うか
楽しい場を崩さないように、気を使うと言うか、、、
悪く言えば、調子の良い方が多く
約束を真に受けていると、待ちぼうけ、と言う事も多く
約束なのか、お愛想なのか、見極めるのが、ちょっと難しい。
まだ慣れません。
そんなものだと思っているので、腹も立ちませんし、
腹を立てる筋の事でもないのです。この辺では、それが普通の会話なのですから。

ただ、今回ばかりは
「金曜の7時から」と言われると、それはやはり約束なのよね、と。
行くべきか、どうするべきか、、、、。
とりあえず、行ってみて、違ったら帰ってくるから。。。と言って家を出て。

いつも路地、もしくはお隣のお宅で合っているので、彼のうちが分からない!
しかも、一緒に行くつもりにしていたお隣は、どうも野球を見に行っているらしく。

仕方なく、近所の人に家を聞いたり名前を聞いたり。
Breadを焼いてくれている彼は、ブレッドというお名前だそうで。。。

シャンパンを片手に、恐る恐るピンポン。。。

「えーっと、約束したよね、、、、いや、違ってたら、またでいいし、、、とりあえず、
この間のパンのお礼にこれを。。。。」と、しどろもどろ、、、。

「7時だろ、そうそう。さあ、入って入って!」

見た所、何の準備もしていず。。。。しまった。。。時間指定付きのお愛想だったか。。。
そう、本当に呼ぶ時は、この人たちは、ドンドンとドアを叩くんだった。。。

7時からみっちり、大きなピザを2枚とパンを2本。
パパが焼いて、娘さんが手伝って。
奥さんと私は、気楽にカウンター。
親は、娘を「この子は、いい子、本当にいい子」と褒めて撫でて。
中学生の女の子が、ずっとおじさん、おばさんと楽しく会話を続けているのも微笑ましく。
このお嬢さん、素朴で気の良い子供が多いこの地域の中でも、抜きん出て優しく素直で朗らか。


会話の中で、この家族は頻繁に「I have a question!」と手を挙げる。
こんなに長く一緒にいて、まだそれだけ質問が出て来るなんて、素敵ね、と言うと
嬉しそうに「I think so」と答えてくれました。
自然体な家族の中にいて、本当に心地よくて、つい長居をしてしまいました。

色々な、人生観や価値観があって、私が理解するべきは
それぞれがある、ということで

本質を探るとか、同感するとか
そういったことは、出来る範囲で十分なのだな、と思いました。
私が、胸を張って私でいること、それが大事。

お土産にパンとピザを貰って、おやすみなさい。

流石に、翌朝は胸焼け大魔王でしたが。
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by hana20031997 | 2012-01-16 14:13 | Charlotte

広い空に広がる。

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思わず「おみごと!」と口に出してしまった
先ほどの朝日。

私が住んでいる所は、2階建て以上の高い建物はなく
低く、薄く張り巡った雲を
朝日がどこまでも、どこまでも
流し込むように、色を付けていました。

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カメラを片手に、一瞬を撮り逃してはならず、と外に飛び出したのは良いのですが
私、まだパジャマで。

犬のお散歩に出ているご近所軍団にぞろぞろ遭遇。
えへへへへ。
きれいだねえ、と誤摩化して
ささっと帰って参りました。

私の生まれ育った所も、それはそれは田舎なので
高い建物は、勿論なかったのですが
周りを山に囲まれていたので、又景色が違います。

お国柄の、空気感も色を変えるのでしょうね。
含む水分や、風の具合も、ほんのちょっとの違いで
その場所しか出ない色が出来るのでしょう。

朝の生命を感じる色を胸一杯吸って
とても、気分のいい一日の始まりです。
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by hana20031997 | 2011-12-09 23:16 | Charlotte

大事な思い出

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昨日、私がアンテークショーに出掛けている間に
いつもの仲良しご近所二人組ガールズが
お手紙を置いて行ってくれました。

7歳の女の子。
お手紙を書くのが好きな年頃かも知れませんね。
こうやって、時折二人の連名の手紙を持って来ることがあります。
書いているのは、どうもAvaらしく、それをGraceが配達している、と言う所。

微妙な文法の間違いも子供らしくて可愛らしい。

今日は、お返事を書いて渡してみました。
彼女達が好きそうなシールを沢山貼って、各々に。

何故か、この二人、私を見ると
『だっこしてくれ』とせがむのです。
赤ちゃんみたいに、よしよししながらウロウロすると、何故か喜ぶ。
こと、Graceは私が下ろすまで降りようとしない。

実家の父が、校長をしていた時に、毎朝校門で1年生を持ち上げながら
「おはよう!」を言い、その子の様子を伺っていたのを思い出しました。

直ぐに降りて、教室に行きたがる子は問題がないのだそうです。
何か、引っかかりがある子は、飛びついて来たり、いつまでも降りようとしなかったり。

ふと、今日もGraceを持ち上げながら少し引っかかって。

私のたくましさに、つい、と言うだけならいいのですが。
いや、たぶん、そうでしょう。
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by hana20031997 | 2011-11-07 11:20 | Charlotte

Charlotteではじめてcomplainする。

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昨日、娘と一緒にハロウィンの仮装用の衣装を買いに行きました。
コチラの学校は4学期に分かれていて、昨日は「Teacher's day」やらで。
通信簿でも付ける日なのでしょうか。お休みでした。
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Party cityというチェーン展開している、イベントのコチュームを売っているお店にいきました。
学校が休みなだけあって、平日の割に混んでいました。

私は赤い毛に角がついたウィッグを。
娘は、日本できても大丈夫そうな店の中で一番地味ではないかと思われる
魔女の衣装選びました。
サイズだけ見て、余の店内の混みように、試着しなかった私達も行けないのですが。。。。

袋を空けてみたら、
どう見ても、構造上着る事が無理なワンピースが入っていました
タイトな身頃に、セミフレアのスカートがついているワンピースなのですが
ファスナーが上半身にしかついておらず、そこから先は、どうしたらいいんじゃい?状態で。

サイズ云々ではなく、これはもう、無理。
返しに行きました。

「これは切る事の出来ない服なので、他のものと交換して下さい」(私
「ファイナルなので、無理です。例外は、認められません」(店
「気に入らないとか、サイズの問題ではなく、これは、きることが出来ない物なので、
引き取ることは出来ない」(私
「。。。。。」(店
「じゃあ、これはどうすればいいの?」(私
「。。。。。」(店 ぶすーーーっとしたお姉さん。

「I'm complain about this! Can you here me!?」

取り替え当たり前のアメリカでも、シーズン物は多めに見ろとでもいいうのでしょうか。

久しぶりに、抗議文を口頭で伝えてみました。
イギリスに住んでいた頃は頻繁に使わなくては行けなかった言葉でしたが
ここにきては、初めてです。
暗記して、挑んでいた15年前の言葉がすらすら出て来たのにはびっくりしました。
暗記、万歳です。

でも、いかんせん、今日はハロウィン直線の土曜日。
コンプレイン中の私の後ろには人が並びはじめ。

待たせるほどの怒りを持ち合わせていなかった為に、
結局引き下がってしまいました。

自分で、横にもう一つファスナーを付けます。
もお。
もおおおおおお。
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色んな形のかぼちゃが売っています。
これが食べられるかどうかは、不明です。
でも、見ているだけで、話題になります。

楽しむ為のイベントなので、今日のプンプンも
ネタにして楽しむ事とします。
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by hana20031997 | 2011-10-30 11:02 | Charlotte

村祭りの様な、週末のガレージセール

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1ヶ月程前、ポストに入っていたお知らせ。
「10月15日に、この通りでガレージセールをします。参加者募集中」

ご近所さんに聞いた所、年に2回程みんな揃って、
自分の家のドライブウェイで思い思いの物を売るのだそうで。
強制ではなく、やれる人が、というものらしいですが
折角なので、参加表明してみました。

引っ越したばかりで、売る物もあるような、ないような。
古いゴルフセットや、買ったきり使っていないキャンプセット。
お客さん用のエアベット。
(これは、絨毯がふかふかなので、その上に布団を敷けば充分で、余使う事がなかったのです)
余分な電気スタンド。
娘には幼くなったクリスマスグッズ。
引き出物のデミタスカップのセット。
半端なお皿。
家の中をグルグルすると、何だか結構ある物です。

7時から始めた時は、「売れなさそうだね。。。まあ、イベントだからね」
と言っていたのですが
段々、「娘が来るから、欲しかったのよ」とベットを買って行く人。
子供がキャンプに行くから、欲しかったんだ、とテントも売れ。
しまいには、諦めていたゴルフクラブが
「これから始めるから、2つとも貰って行く」とネイティブアメリカンのご夫婦が。
「欲しい人がいるものだね」と、売り買いの際の会話も又楽しく。

それでも、余ぱっとしなそうなので、クッキーを焼くことにしました。
最初は、お寿司でも、と思ったのですが、
お天気予報で、とても暖かくなるとのことだったので、お腹を壊しても何ですし。

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チョコサンドにココナツマカロン、バタースカッチ、ミニフィナンシェ、シガーロール。
これは、5個で1ドル。
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ハロウィンのクッキーは、ジャコランタンに、猫、お化け、蜘蛛、後は、お墓。
子供たち、これに目が釘付け。
いつもは、挨拶程度のやんちゃな男の子たちが、
私の周りをうろうろ、うろうろ。
ママがどうした、お姉ちゃんがどうした、それでねそれでね、、、、
ちらちら、とクッキーを見ながら離れない、離れない。。。
「一個食べる?」と言われると、まあ嬉しそうで。
可愛いですね。座り込んでモシャモシャ。

交流目的で作ったので、売り上げは期待していなかったのですが
こんな光景が貰えれば、もう十分。

人なつこいお隣のAba。
ウロウロしているうちに、うちのクッキー売りの人になってしまいました。
大きな声を張り上げて
「hanaが作ったクッキー!!スペシャルなクッキー!!フォー・ユー!!!」
7歳の女の子がこんな風に売り子をしていたら
何も買う気もなくウロウロしていた人でも
「一個ちょうだい」と寄って行くので、余ったら配ればいいや、と思っていたクッキーが
ちょっと摘む分くらいしか残りませんでした。

「ねえ、Aba、あなた、自分の家のほうはいいの?」と聞いても聞こえないふり。
古着を売るより、クッキー売ってる方が、それは楽しいかもね。。。
お金を数えたり、接客したり
そのうち、仲良しのGraseもやって来て、可愛い店員さんが増えて。
お客がいない時は、お互いがお客のふりをして、完全にお店屋さんごごっこ。

だんだん、自分たちもお腹が空いて来て、
Abeは蓋を開けてクッキーをつまみ出し。
大人しい優等生のGraseは促されるまで食べなかったけれど、
「いいよ」というと、控えめにどれに使用か一生懸命選び。

子供らしい、飽きっぽさも、又可愛くて。
小さい子が、真面目に働いている様子も、又好ましく。

正反対の性格のこの二人、生まれた時からの親友だそうです。
人目を引き、華やかに宣伝するAba。
何枚でいくら、おつりはいくら、と言うのを暗算する時に、目がキラキラするGrase。

娘の小さい時の友達とのやり取りを思い出しながら。
まあ、ホントに秋晴れの楽しいガレージセールでした。

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by hana20031997 | 2011-10-17 22:10 | Charlotte

Halloween Deco

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10月も1/3が過ぎ、街はHalloweenの雰囲気満載。
折角の機会なので、私も少し飾り付けをしてみました。

ドア用のリースはそのままサンクスギビングに持ち込めそうな物を作りました。
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デイジーと、紅葉した楓の葉。木の実をさしました。
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カラスはクリップ式になっていて、付け外しが出来きます。
赤ちゃんもいます。

あとは、「進入禁止テープ」をぐるぐる巻いたり
クモの巣を掛けたり。
お墓の置物を置いてみたり。
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4時ころ飾り付けて、5時ころ家のピンポンがなり。
隣のエイバと仲良しのエミリーが「I love your decoration!」
エイバの手には、なぜかイースターのエッグが入ったカゴが。
はは〜〜ん。お菓子が欲しいのね。。。

すっかり、近所の珍しいお菓子を持っているおばちゃんとして認識されてしまったようで。
彼女達は、日本のガムや、グミが大好き。
何だか、餌付けしている雰囲気です。
それでも、道であったら手を振ってくれたり、ニコニコしてくれたりすると嬉しい物です。

うちの前の通りだけでも、小さな子が沢山いて、
この集合住宅地にはまたまたた〜〜〜くさん子供がいて。。。。

当日は、さぞかし賑やかなのでしょうね。

家の中にも、造花が少し余ったので、秋の雰囲気を作りました。
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床の間みたいですね。
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by hana20031997 | 2011-10-13 11:50 | Charlotte

Ayangのラッポギ

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今日はCharlotteは久しぶりに雨。
その雨の中、Ayangと一緒にハロウィンの飾りやら、何やら買いに出掛けました。
「晴の方が好きだけど、このところ雨もいい物だと思うようになったわ」と彼女。

「晴だと、出掛けなきゃ、何かしなきゃ、と思うじゃない。ずっと続くと、ちょっと疲れるわ」

確かに。

今日は、大人しくしていましょう。暖かいものでも頂きましょう。と言う雰囲気。

買物の帰り、ランチでもする?となり、

「今日は、韓国食材屋さんでフレッシュなトッポギを売る日なの。
それで、ラッポギを作るからたべてみない?」と誘ってもらい。

玉ねぎ、人参、キャベツ、トッポギ、「おでん」を水から茹でて、そこにお砂糖とお塩少々。
コチジャンをたっぷり。ゆで卵も入れて。
インスタントラーメンを入れて、ことこと。
最後に、エゴマの葉と、ネギをいれて出来上がり。

ポカポカ暖まって、野菜のお味も楽しめて。
ぷにぷにのトッポギがほっこりして。

そういえば、TVで韓国の若い人の間で、
お鍋の〆にインスタントラーメンを入れるのが流行っている、
と言っていたのを見たことがあるなあ。。。これのことか。

そして、いつも彼女が言っていた食材の「おでん」多分そうなのだろうな、と思っていたら
やっぱりさつま揚げの事でした。

韓国料理は、日本でもかなりポピュラーになっていますが
日本の物も色々と浸透している様です。

と、こんなアメリカの別地で感じたりして。

彼女のお料理姿を見ていたら、母にシチューの作り方を教えてもらった時の事を思い出しました。

雨の日だから、こんなまったりも、染み入ります。
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by hana20031997 | 2011-10-12 10:31 | Charlotte