写真のお勉強

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本日は、友人が通っている写真のお教室にお邪魔させて頂きました。
自由が丘にある、東京女子フォトレッスンサロン ラフォト自由が丘さん。

被写体や光に対するこだわりや、芸術家らしい目線が
若き師匠、カルジェルアートの第一人者、田賀美鈴先生にネイルを教わっていた頃のことを思い出し
楽しい時間を過ごしことが出来ました。
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NYに行ったばかりの頃、少しお勉強したきりで
もう、今はすっかりPhotoshopでやっつけることになれてしまい
しまいには、iphoneのカメラの感度の良さにすっかり甘え
カメラをまじめに構えることがめっきり減っていたこのごろ。
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むくむくっと、又やる気が出てきました。
ついでに物欲も。
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カメラは、やっぱり機械なので、
月日が経てば立つほど、性能が上がっているのは当たり前。。。。
ああ、、、新しくて、軽いの、、、、ぽちい。。。

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私の、マヨネーズに対する情熱を理解してくださった先生。
又お目にかかれることを願って!
よい出会いでした。

ありがとうございます。
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# by hana20031997 | 2013-12-11 22:29 | お出かけ

毎日の米ぬか。で,クッキー。

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私の実家は新潟にあります。
新潟の、それ又奥の、山奥の。
同郷の人間に「秘境」とあだ名されたほどの

山ん中の、やまん中。

いろんな不便面を挙げたら、きりがないかもしれないくらいの
ど、田舎。

お水が、奇麗。
お米が、おいしい。

お米は、本家が作っているのを、食べる分だけ玄米で譲って頂き
それを,家庭用の精米機で食べる時に、がりがり。

米贅沢人です。

それくらい許してね。

ですが、許してね、問い得ない気分のものが毎日の

ぬか。

漬け物もしていますが、漬物屋ではないので
それほど必要ではありません。

それをぼやいたら、友人が教えてくれました。
最近、糠を食べるんですってね。

ありますよ、うちに、煎り立てのが毎日。

それで、とりあえずクッキーでも,と思ったら、娘がモモンガのように食いつき。
こう、ぼあーーーっと。

あの年頃の女子は、食べたいけど、太りたくなくて
でも、食べたい食べたい食べたい。。。。。
それの救世主になるような、クッキーですと?
それは、ランチタイムに持っていかない訳がないでしょう?
と。

糠は、生のママでは使えません。
一度炒ります。
もう、そこで、香ばしい香りがします。

ゴマクッキーのような感じです。

できたての今は、さくさくで香ばしくて。
いくらでも入ります。

さて、

冷たいクッキーがどのくらいのこるかな?(笑
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# by hana20031997 | 2013-05-08 22:05 | おやつ

大江戸骨董市in代々木公園

今日の東京は、爽やかな、この時期らしいよいお天気でした。
散歩がてら、代々木公園で開かれていた『大江戸骨董市in代々木公園』まで
足を伸ばしてみました。

折角のお天気なので、バスで行くことに。
最寄りのバス停から、大きな通りを挟んで、反対側をまっすぐ見ることが出来ます。
この数年間で、すっかりビルが立ち並んでしまった私の住む町では
見通しがよいのは,とても珍しいことです。

その通りに、小さな雑貨屋さんがあります。
可愛らしい一戸建てで、オーストラリア人のおばさんが
自分で選んだ可愛いミニチュアや、小物を売っていました。
「これは何ですか?」と聞いたときの、丁寧で優しい説明が大好きで
以前は気持ちが疲れたときなど、時折のぞきにいっていたものでした。

帰国して、お店の前を通ったとき、営業している風ではありませんでした。
バス停から、すうっと伸びた直線上で、そのお店の場所を眺めながら、
もう、おばさんの声は、聞けないのかなあ。寂しいなあ。と、思っていたとき

一人の外国人のご夫人がバス停で私の隣に立ちました。
びっくり。
思わず、「あそこでお店をされていた方ですよね?」
とお店の方向を指差しながら話しかけてしまいました。

「うちで何を買ってくれた方でしたか?」と聞かれ
「小さな、小さな編みぐるみの熊ちゃんを譲って頂きました。今,ちょうどそのときのことを思い出していたところだったのですよ」と、答えると
「ああ,あの,ネイルをしていた人ね」と。
私は何時も、ネイルの道具を大きな鞄に入れて移動していたので、
お店のものを壊すと行けないからと、玄関におかせて頂いていたのです。

覚えていてくれて嬉しかった。
又会えて、ほんとに嬉しかった。
それからバスが来るまで、それからバスが来ても,バスの中でも
いろんな話を聞かせてもらいました。
震災で、お店を閉じたこと。
今でもミニチュアが大好きで、ドールハウスを作っていること。

なにせ、目的地が一緒だったので、楽しい道中でした。

代々木公園に着くと、彼女は集めているミニチュアを探しに
私は、写真を撮ることと、ずっと探している
大きなすり鉢を探しに。

いいお天気の、嬉しい再会が出来た
気持ちのよい一日でした。

骨董市は、ほか同様、古道具の中に、気に入ったものが一つでもあれば幸運、という風。

残念ながら、すり鉢には今日も出会えず。

気長に探すことにします。

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# by hana20031997 | 2013-04-29 22:33 | お出かけ

帰国後1年になりました。

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裏庭でリスが飛び回るのを見つつ
ちょっと広すぎるキッチンで料理をしていたアメリカ生活が終わって
もうすぐ一年になります。

慌ただしかった様な、暇だった様な
不思議な一年でした。

以前のイギリス赴任の時と違うのは、
インターネットの普及で、離れた友達とも交流を続けるのが容易になっている事。

どうしている、こうしている。
楽しかった、嬉しかった、心配事があったり、悲しいことがあったり。
離れがたいと思った人と、繋がっていられるのは,とても嬉しい事。

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猫がきました。
昨年の11月です。
ノルウェージャンフォレストキャットの雌の三毛猫。
ミケちゃんです。
大きくなる種類で、3年くらいかけて10kg位迄に成長するようです。
人なつこくて、甘えん坊です。
主人には,たまに「内の犬」と言われています。

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相変わらず、お菓子は作っています。
そして,相変わらず、自分では食べませんが。

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お花も、変わらず飾っています。
ただ,ミケがいたずらするので、玄関と、水回りのみ。
リビングは、鉢植えもありません。
猫って,花を食べるんですね。

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マンションのリビングの窓からは、アメリカの様に空は見えません。
帰国してみたら、更に高いビルが増えていました。
それでも,幸いな事に、中庭がいつも綺麗に手入れされ
趣味よく色が揃えられた花が主張し過ぎずに咲いており、
木々が葉を付けて緑を見せてくれます。
私が住んでいるマンションの建設コンセプトは「NY」だったと。
小さいけれど、東京で私が気に入っている場所の一つです。

お正月より、4月の方が、気分新たになるのは,新学期の癖でしょうか。
だとしたら,アメリカ人は9月なのかしら,この感覚。
確かめた事無かったなあ。

今日は、ゴミを沢山捨てて、パソコンの中の写真の整理をしました。
後は、コートをクリーニングに出して、
明日は仕事です。
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# by hana20031997 | 2013-04-03 15:52 | 生活

リストラ

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4月の中にアメリカから帰国。
有り難い事に、妙に船便(引っ越し用の荷物です。船にコンテナーで乗せて持って来てくれるのです)
が5月中に到着したこともあり、
我が家は、すっかり、まあ、何事もなかったかのように、普通の生活に入っております。
「懐かしい」と呟けば、
「まだ、何ヶ月もたってないでしょう?」と言われるこの帰国2ヶ月強の我が家。

問題なのは、荷物の量。

あの、シャーロットの(ばかでかい)ゆとりのある間取りから、
東京のど真ん中の3LDKのマンションに入れ込むのは、まるでパズルの様。
いかに、隙間を作るか。
そして、それは有効か。
購入した時には、それはそれで、ストーリーやこだわりがあったもの。
しまい込んで奥の方の物が「はて、これは?」になってしまうのは忍びなく。

反面、そういった思い入れがないもの、
何だか、中と半パンパな未練があるもの
は、
捨てました。

愛着はあれど、使いにくいもの
価格が(バブル期購入のため)アハハ〜って感じに高く
しかも職人の心意気等がしっかり感じられてしまうものの
普段は使いにくいもの。
旅の思い出の、もの

は、使う時には出しやすいように
一所にまとめてしまいました。なるべく重ねないように。
時折は頑張ってもらえるように。

ようは、リストラです。

でも、なんだか、こんな風になってしまっている会社、あるのでは?と。

本当なら、重役待遇の人材に
冷やし中華が乗っている。。。。

ほかに、使える人がいないので。。。。

まあ、そういったなか、
安物買いをしないように、オトナな買物をしていけば
いつかこの重役の休日出勤もなくなるかな、

な〜〜んてね。

本当に大切な物を十分使う為に、沢山捨てたのです。

ひらひらのフルレースさんは、ガンバっているけれど、何だかお腹ポッこり、に見えたりして。

大事な物は、使いましょう。
物は、人と添う為に生まれて来たのですから.
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# by hana20031997 | 2012-06-26 23:56 | ふと思う

第一回 東京蚤の市

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先週の土曜日、5月26日。
5月らしい、爽やかな日でした。
友人が見つけてくれた、蚤の市に出掛けて来ました。
昔からある蚤の市とはちょっと雰囲気の違う、
どちらかと言うと、アメリカのアンティークショーの雰囲気をかもした
「いまどき」な、おしゃれな、ゆる〜〜い蚤の市でした。

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ジャンクアンティークの王道、ファイヤーキングのブースもあり。
ついこの間迄、アメリカ値段で見ていた私は、お値段に「おおおお〜」と驚くばかり。

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運んだり、探したりする手間があるのですから、
アメリカの蚤の市お同じ値段で売っているはずはないのですね。
そら、そうです。

食べ物屋さんも出店していました。
屋台、ではなく、青空カフェですね。
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来場者の層も、ほとんどが30代の女子、もしくはカップル、小さなお子さんのいるご家族。
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これが、今増えつつある、『ナチュラルが好きな世代』なのですね。
アメリカ帰りの、バブル育ちには、とても新鮮でした。

みんな、じっくり、ゆっくり選ぶのですね。
「写真日和」が関係しているらしく、カメラを持っている人も多く。
いや、ほとんどか。
被写体なのですね。
私も、そうでした。
家の中、パンパンなんだもん。
買っちゃダメダメ。


とても、気持ちのいい、ゆったり、のんびりした空間でした。



写真は、こちらです。
アルバムにしたので、よかったら。

東京のみの市
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# by hana20031997 | 2012-05-29 00:33 | お出かけ

そろそろ、お別れです。

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東京からNYに引っ越したのが、もう5年前。
そこから、North Carolina のCharlotteに引っ越して来たのが,昨年の7月。
あっという間の9ヶ月でした。
灼熱の夏と、夏の様な秋と、余寒なかった冬を終えて、初夏の様な春を迎えた所で
又お引っ越しの荷造りをしています。

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この街は、金融関係の会社が多く、(Bank of Americaの本社があります)
金融ではNYに次いで全米で2番目の都市になるのだそうです。
比較的、経済的に恵まれた人が多く、全体的に中流家庭が多いイメージで
人も、お天気ものんびりとした、荒々しい所のない
ゆったり,と言う言葉がぴったりの土地です。
それが『老後住みたい町ナンバーワン』と言われる所以でしょうか。

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他の都市に比べ、まだオールドスタイルな面も多く
学業面でものんびりと,昔ながらのカリキュラムなので
やや,その点に不満を持つ人もいます。
その為か、私立の学校も街の中には多く、
沢山学校があります。

公立の中学校は、一学年500人くらいいる所も珍しくなく
そういえば,一人っ子はとても珍しく
近所のお宅は、だいたい2〜3人のお子さんがいます。

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街に一つ大学があり、その関係でオーケストラのコンサートは毎週開かれています。
もともと、アメリカは、大学受験に必要な『特技』として、
何かしらの楽器を習っているお子さんが多く、学校のバンドに所属したり、
街のオーケストラに所属出来ればなおよし、と言う感じで
日本のコツコツ詰めて勉強をする大学受験とはかなり準備の仕方が違います。
それはそれで,アメリカの『受験準備』は長い期間をかけている,と言うことになります。

裏の家のご主人は、「家の子は、バレーボールで大学に行って欲しい.出来たら奨学金をもらって欲しい。だから、個人のコーチをつけているんだ」と言っていました。
その後ろで、バシーっ!バシーっ!とアタックを打つ音が聞こえていました。

日本人がしている考え間違いの一つに、
『アメリカでは、実力があれば夢が叶う』というものがあります。
アメリカは、日本よりももっと、もっと、学歴主義です。
良い大学に行くのには、とてもお金がかかり、
貧困から抜け出すのにはどこかで誰かが無理をして、お金を捻出しなければ行けません。

私の印象では、大卒、大学院卒、博士課程、それぞれが、日本のものより、資格的な意味合いが強く
それを取るのに、年齢やリミットは余関係無いようにも思えます。

娘に英語を教えてくれていたEmmanuelは、
とても穏やかで、真面目で優しく、時間にきちんとしていて、
とても日本が好きです。
いつか、日本で英語を教えたい、世界の色んな所を廻りたい、
その為に色んなスキルを身につけたい、より良い仕事につきたい、
と、楽しそうに話してくれます。
彼は、大学に行く為にまず、軍に入って入学金を作り、
それから、奨学金を借りて、その上にいくつかのバイトを掛け持ちしながら勉強を続けています。
そういう学生が、大学に沢山いるので、そんなに苦に思った事はない、と言っていました。


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写真は、以前乗せた、Wing Heavenのものです。
最後に、と先週いってきました。
初めて行ったのが、昨年の秋。
そこで、ボランティアをしていたDora Leeに出会いました。
ハグの暖かい、とても活発なおばあちゃま。
もうすぐ80とは思えないアクティブさで、
カメラも、メールもこなし、今日はここ、明日はここ、と予定が一杯で。
5月に、自分の庭で、友達に着物を着せてパーティーをするのだ、と楽しそうに話してくれました。
手伝って欲しかったなあ、と。
長生きしてね、本当に、長生きしてね。

一緒に色んな所に行った友人は、14歳の時からアメリカに住んでいる韓国人のピアニストさん。
私と同じタイミングでアトランタから引っ越してきて、娘の学校の関係で知り合いました。
凛とした所のある、気持ちのよい人です。
一緒にいて、嫌な気分になった事は一度もありませんでした。
敬虔なクリスチャンの良き行いというものは、こんなにスマートなものなのか、と
彼女の方が年下なのに、教えられる事がとても多かったです。
短い期間でしたが、一緒に色んな所に行きました。
彼女から貰ったお別れの手紙に
『この年になってから、友達を作るのはみんな難しいと言うけれど、
私は40を過ぎてから親友を作ることができて、幸せです』と書かれていて、
とても嬉しかったです。

私も手紙にも同じ事を書いていました。
そんな話は、お互い一度もした事はありませんでした。

ずっと忙しくしていた彼女は、
ちょうど私と出会った辺りで少し家族との時間を増やしたのだそうです。
それ迄は、一日12時間はピアノに向かって練習を続け博士課程のコースをうけていたと。
食事も食べられればいい、くらいで、買って来たり、食べに行ったり。
それが、毎日食材を選び、違うメニューをテーブルに並べ、娘と一緒に料理をして。
ここに来てから、子供といられる時間ももう余長くないのだから、
それを楽しむのも今の私には必要なのかな、と思うようになった。
家族には、とても変わった、と言われるけれど、
みんなオヤツや夕食が豪華になったと言って、喜んでいる。

でも、そろそろ、チェンジする時期になったかな。
秋から、大学のホールで働くのだそうです。
家族との時間も大事に出来る様な、フレキシブルな仕事とのこと。

私も、帰国したら又働くわ、と言うと、
『一緒にお休みしてたのね。楽しかったわ。リフレッシュできた』と


又、合いましょうね。これでさよならではないと信じているので、泣きはしないわよ、
と言って分かれました。
でも、分かっています。
私が泣くのは、きっといつもの様なお天気がよく、気持ちの良い日に、
『ねえ、出掛けない?』と声を掛けそうになった時でしょう。

楽しい報告が出来るように、私もお休みは終わりにしようと思います。

シャーロットは私の休憩の場所でした。

離れがたい、と思える場所が又一つ出来て
私は、幸せなのだと思います。
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# by hana20031997 | 2012-04-02 12:09 | Charlotte

Charlotteは花盛り

今年、アメリカの東側は、暖冬でした。
そのままの勢いで、3月は暑いくらいの春になりました。

このごろは、最高気温が30℃くらいになる事も珍しくありません。

もう子供たちは、夕方水着を着て、ビニールプールで遊んでいます。

なんと短いシャーロットの春。
既に夏です。

これは普通ではないようです。

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街路樹が、花をたわわに付けています。
ついこの前迄は、梨の花。
それが終わって、今は桜の花がそろそろ散り始め。

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アメリカの街路樹は、花の咲かない木はないのでは、と思う程
季節に合わせて、所々で花を見せてくれます。

木の枝を、伸びるように伸ばすのがアメリカ流な様なので
どの木も、おおらかに枝を伸ばし、
満開、というより、豊作、と言いたくなる程の花が
びっしりと枝の上に咲き誇っています。

私は、この花の季節が一番好きでした。

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NYはGW明けころが一番花の盛りだったので、4月の帰国が決まった時には
花は諦めていたのですが
暖冬のお陰で、今まさに真っ盛り。

そして、これがあの、

『全米でもトップ5に入る程の花粉アレルギーのメッカ』と言われる所以なのか、と思える程の


黄色い吹きだまり。

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小学生の親御さんは、昨日今日で「早引け」のお電話をもらっている人が多く。

『目が開けられない程晴れている』
『咳が止まらない』
『熱がある』

症状は様々ですが、とにかく皆揃ってアレルギーだと言われていました。

かくいう私も、花を愛でたいのは山々。
しかし、咳が止まらず、喉の奥が痛痒く。

暖かすぎるのでしょうね。

きっと、果物も沢山実る事でしょう。
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# by hana20031997 | 2012-03-24 11:32 | Charlotte

Dora Lee Brown

先日、辞令が出たので
4月に入ったら東京に戻ることになりました。
家族揃って5年ぶりに本帰国です。

ドラ.リーは、シャーロットに来て出会ってお友達になった初めてのアメリカ人です。
今年79歳になる風には全く見えない、元気で行動力抜群。

結婚して直ぐに,旦那さんと1年数ヶ月日本で過ごした事から
ご夫婦で親日家。
日本のものが大好きなのだそうです。

何年か前に一戸建てから今のコンドミニアムに引っ越して来たとかで
帰国する、と話したら是非うちにきて、一緒にランチをしましょう。
それから、日本のアペタイザーの作り方を教えて欲しいの。
と、いう事で、今日お邪魔して来ました。
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高級ホテルの様な落ち着いた素敵な建物でした。

センスよく飾られた家の中は、無駄なものがまったくなく、引き出しの中ですら
不意に人に明けられても平気なくらい,オーガナイズされていました。
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それでいて、暖かみのある,人柄の出たお家の中。
まるで、小さなミュージアムの様でした。

お嬢さんが高校生の時に書いた絵を綺麗に額に入れて飾ってあるのは、
まるで,どこかのアーテイストの作品の様でした。
お嬢さんの旦那さんは画家。

昔住んでいた家の写真から絵を描いてくれたと,懐かしい、かつて住んだお家は
絵の中に治められていました。

子供用の着物をほどいて、バスルームのカーテンに。

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リビングのコーヒーテーブルは、埼玉の古道具屋で見つけた四角いちゃぶ台。
「1インチもほこりが積もっていたのを取り払ったら、とっても美しい木が現れたのよ!」
橅の木と思われるちゃぶ台は、子供たちがそこでゲームをしたり、絵を書いたり
よく使ったのよ,と。

お昼には、キッシュを焼いていてくれました。
「今日は,これの他に8ホール焼いて、近所の人に配ったのよ」
と。元気です。
モツァレラチーズと、玉ねぎと,ほうれんそうのキッシュ。
グリーンサラダは、ナッツとグレープをトッピングして。
デザートは、クランベリーがベースのナッツとパイナップルが入ったムースでした。

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私は、五目の酢飯を用意して、手まり寿司とちらし寿司を作って来ました。
あとは、牛肉のタタキを。
今日のお夕飯にしてくれるそうです。

又戻っておいでね,と言いながら
手作りのカードをプレゼントしてくれました。
無地の色んな色のカードに、千代紙を着物の形にきって貼ったものでした。
10枚くらいあったでしょうか。
一つ一つ、
「これは、家族の着物。お父さん、お母さん,子供の着物よ」

「これは若いお嬢さんの着物」
楽しみながら作ったのが,伝わって来ます。

ホントに色んな所を見せてくれました。

台所の一つの引き出しには、卵が一杯。
それも中身を抜いてあるものです。
お孫さんが来た時に一緒に塗ったり、貼ったりして遊ぶのだと言っていました。

一つ一つに思い出があるように
優しくゆっくり話してくれました。

家の中のもので、その人の人生が流れるように分かるなんて、素敵な事です。

温かな春の空気と、春のカナリア
それと、ドラの声が、まるで子守唄のようで、いい気分でトロトロしてしまいました。


頂いたカードは、大事に大事にとっておこうと思います。

コンドミニアムの前に植えてあったパンジーの色も又素敵で。

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# by hana20031997 | 2012-03-14 11:36 | Charlotte

ブレッドのパン。

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週末、暖かくなると通りに出てワイワイするお仲間に
ピザ作りの名人がいます。

フェデックスにお勤めなので、私たちは「フェデックスのおじさん」と呼んでいました。
大晦日のカウントダウンに美味しいピザを頂いた時に
「今度、作り方を教えるよ!」と言うことになり。

ご承知の方も多いかもしれないですが
アメリカの南部の方は、こう、、、、雰囲気を大事にすると言うか
楽しい場を崩さないように、気を使うと言うか、、、
悪く言えば、調子の良い方が多く
約束を真に受けていると、待ちぼうけ、と言う事も多く
約束なのか、お愛想なのか、見極めるのが、ちょっと難しい。
まだ慣れません。
そんなものだと思っているので、腹も立ちませんし、
腹を立てる筋の事でもないのです。この辺では、それが普通の会話なのですから。

ただ、今回ばかりは
「金曜の7時から」と言われると、それはやはり約束なのよね、と。
行くべきか、どうするべきか、、、、。
とりあえず、行ってみて、違ったら帰ってくるから。。。と言って家を出て。

いつも路地、もしくはお隣のお宅で合っているので、彼のうちが分からない!
しかも、一緒に行くつもりにしていたお隣は、どうも野球を見に行っているらしく。

仕方なく、近所の人に家を聞いたり名前を聞いたり。
Breadを焼いてくれている彼は、ブレッドというお名前だそうで。。。

シャンパンを片手に、恐る恐るピンポン。。。

「えーっと、約束したよね、、、、いや、違ってたら、またでいいし、、、とりあえず、
この間のパンのお礼にこれを。。。。」と、しどろもどろ、、、。

「7時だろ、そうそう。さあ、入って入って!」

見た所、何の準備もしていず。。。。しまった。。。時間指定付きのお愛想だったか。。。
そう、本当に呼ぶ時は、この人たちは、ドンドンとドアを叩くんだった。。。

7時からみっちり、大きなピザを2枚とパンを2本。
パパが焼いて、娘さんが手伝って。
奥さんと私は、気楽にカウンター。
親は、娘を「この子は、いい子、本当にいい子」と褒めて撫でて。
中学生の女の子が、ずっとおじさん、おばさんと楽しく会話を続けているのも微笑ましく。
このお嬢さん、素朴で気の良い子供が多いこの地域の中でも、抜きん出て優しく素直で朗らか。


会話の中で、この家族は頻繁に「I have a question!」と手を挙げる。
こんなに長く一緒にいて、まだそれだけ質問が出て来るなんて、素敵ね、と言うと
嬉しそうに「I think so」と答えてくれました。
自然体な家族の中にいて、本当に心地よくて、つい長居をしてしまいました。

色々な、人生観や価値観があって、私が理解するべきは
それぞれがある、ということで

本質を探るとか、同感するとか
そういったことは、出来る範囲で十分なのだな、と思いました。
私が、胸を張って私でいること、それが大事。

お土産にパンとピザを貰って、おやすみなさい。

流石に、翌朝は胸焼け大魔王でしたが。
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# by hana20031997 | 2012-01-16 14:13 | Charlotte