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豪邸拝見

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私が今住んでいるウエストチェスター地域では
毎年、春と秋に一度ずつ、地元の中学校のPTA主催の
「お宅拝見ツアー」が開催されます。
その時期になると、不動産屋さんの前にハウスツアーのお知らせのポスターが張られ
張ってある不動産屋さんで45ドルほどのチケットを購入します。
それが、中学校への寄付になります。

チケットには地図がついており、その地図を頼りに自分で4〜5件の家々を廻るのです。
(家の売買の宣伝にもなるので)不動産さんのバックアップで
前日からインテリアコーディネーターが入り、元々豪邸だったものが
更にきらびやかにバージョンアップ。

プライベートを写すのは申し訳ないので、お宅の中の写真は撮りませんでしたが(禁止です)

対外のお宅が子沢山な上にそれぞれの個性に合わせたインテリア
各部屋にそれぞれバスルーム付き。

プールはどこのお宅も必ず。
メインゲストルームに、スイートゲストルーム、(各バスルーム付き)
メインキッチン、サブキッチン、パーティー用キッチン、プール用キッチン
ワインセラーはレストラン並み。ジムやプレイルームはリゾートホテル並み。

いいや、あれは,もうホテルですね。

ええ、そりゃあ,迷子にもなりますわよ。

因にお宅を公開されている間は、そのお宅の方は用意されたホテルのご滞在とか。
小粋な地域貢献ですね。

後日地域の中学にいかせている日本人の方のお話をしたとき

「学校では、日本人のお子さんは優秀な子も、色々なことで注目される存在の子もいる。
それに比べて、中学まではアメリカのお子さん達は本当に勉強しない。塾も存在しないし。
今、楽しそうに運動したり、遊んでいる『アメリカの成功している家の子供たち』はハイスクールに行く頃には真綿で首を絞める様に勉強量が増え、アイビーリーグの大学を出てまた、親と同じ様な家に住むのでしょう。
でも、日本人の優秀な子たちが日本に帰って有名大学を卒業して有名企業に就職するか、独立しても
きっと彼らのガレージくらいの大きさの家に住むのがほとんどだろう、
と思うとどうにかならないのかな、と思う」

と、お話しして下さり
成功して豊かな生活を送る夢を日本人にもっと見て欲しい、と思いました。
それはけして嫌らしいことではないと思います。
質素に身の丈に合わせて、と言う言葉に逃げて
生き生きと生きることを忘れないで欲しいです。

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by hana20031997 | 2010-10-04 22:35 | 生活
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